アトピー完治する人と治らない人の違い
こんにちは
ぽんぽんです😊
世の中にはアトピーが治る人もいれば、
治らない人もいます。
今回は『自分が完治する人になるためには』というテーマでお伝えします。ものすごく重要です!
熱量の違い
アトピーをしっかりと完治させることができる人は、「改善するぞ!」っていうやる気が圧倒的に違います。
どんなことが起きても、絶対に治してやる!といった諦めない心・折れない心を持っています。
それに対してアトピーを完治できない人は、壁にぶち当たると、すぐに諦めてしまいます。
ストレスが溜まったからジャンクフード食べちゃおうとか、お菓子を食べてしまう人ですね。
アトピーを本気で治したいなら、ストイックにやることですね。これに尽きます。
軽症の人なら何とかなるかもしれませんが、昔の私のように毎日苦しい想いをしている重症のアトピー患者さんはそれなりの覚悟と行動がないと治せません。
熱量の高い人ほど、アトピーに対しての意識が高く、治る確率も高くなるということですね。
自責思考
アトピーを治せる人は他人のせいにしません。
アトピーをしっかりと改善できる人は、ストイックにやっているという事もあり、アトピーが悪化したとしても、「自己管理が甘かった…」というように全て自分の責任と判断します。
「昨日食べたものが胃に負担をかけていたな」とか、「睡眠時間が短かったから痒みが出たんだな」といったように自分で反省・改善できます。
それに対して、アトピーを改善できずにいる人は他責思考で、すぐに人のせいにします。
治らないのは医者のせいだとか、遺伝のせいとか、自分以外のものに責任をなすりつける人です。
そういう人に限って、日常生活がしっかりと管理されていないことが多いですし、ストイックに取り組んでいる人との間には圧倒的な差が生まれます。
自分以外のせいにする行為は、
ぶち当たった壁を
自分の力で乗り越えようとするのではなく、
他人のせいにする事で目の前の壁から逃げていることになります。
上手くいかないのは基本的に自分の責任だと捉え、上手くいかなかったら何がダメだったのかを冷静に分析する。
そう考えられる人ほど、
アトピーの完治に近づいていけるでしょう。
まとめ
アトピーを治せる人は
覚悟・根性が備わっています。
それに自責思考なので、基本的に自分が関わって起きた身の回りのトラブルや問題は全て自分の責任だと考えます。
目の前の問題から逃げずに、
正面からその問題に取り組みます。
以上この2つの思考があるだけで
アトピーに対しての意識は激変します。
2つの考え方をお持ちでない方は
是非習慣化してみて下さい!
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